お気持ち海水浴場

なんか書きたいときに書きます。

旅先で財布を落とした話

こんばんは

まずは、先日投稿しました「女オタクを辞めたかった話」が、なんと5000pvを超えていました。

aka-ota9.hatenablog.com


自分のあんな駄文が5000回読まれた(かもしれない)と思うとメチャクチャ申し訳ない気持ちになりますね。
どうやらはてなブログの公式Twitter週刊はてなで紹介されてたようで、たくさん読んでいただいたり、ブックマークしていただいたり。
コメントもすべて読ませていただきました。あの記事を読んでTwitterをフォローしてくださった方も居てありがたい限りです。

めちゃくちゃ恐れおののいていますが、まずはお礼を述べておきます。ありがとうございました。
お気持ち表明なんて長いこと残しておく内容でもないので、アドベント期間が終わったら消してしょーもねえ記事だけのブログにしようと思ってたんですが、予想以上にたくさんの方がブックマークしてくれていたようなのでもうしばらくは残しておきます。


そんで後日談。
年明けに声優系サークルの三大学交流会があるのですが、その三大学(自分のとこ以外のもう2つ)の女子のTwitterを探し当て、突然フォローして突然DMを送るという自分にしては行動力のある出合い厨みたいなムーブをしまして、まずはTwitter上だけでもお近づきになることが出来ました。
スケジュールが厳しそうなので何とも言えませんが、ぜひ交流会にも参加して、男女問わず他大学のオタクとモリモリ交流していきたいですね。



あの記事で参加したツイのオタク Advent Calendar 2018 - Adventarはまだ続いているので、ぜひ他の方の文も読んでみて下さい。
少なくともみなさん自分の100倍は文章が上手いです。


CONTENTS



財布を 落として 陽気なアサリさん

みんなが笑ってる お日様も笑ってる るーるるるっるー

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。


先月ね、旅先で財布をおとしたんですよ。


経緯

先月末の推薦入試に伴う5連休に京都・兵庫に旅行に行ったんですよ。
初日が京都で二日目が兵庫。(ちなみに、平日だったからか往復のバスと京都のゲストハウス(レンタルアパートみたいなの)1泊で、合計11kで行けました。11月下旬はちょうど関西で紅葉が見られるのでオススメです)


事件が起きたのは2日目、兵庫でのことです。

その日の1日の動きというと、

(朝)JR京都駅→JR神戸駅➡(昼)ハーバーランドで昼食➡花隈駅付近のファミマでお金をおろす➡阪急花隈駅→阪急西宮北口駅→阪急宝塚駅宝塚大劇場➡宝塚のロッテリア➡阪急宝塚駅→(夜)阪急神戸三宮駅➡ケーキ屋➡神戸市役所展望台➡神戸大橋➡北公園➡神戸新交通中公園駅神戸新交通三宮駅➡なんかオシャレなバルで夜ご飯 ここでの会計の際に財布がないことに気づく➡バス乗り場

という流れです。(→が電車、➡が徒歩での移動です。)


財布紛失に気付いたタイミングとしては、夜ご飯を食べ終わった後(21時頃)です。


会計しようと思って財布を探したら、リュックのどこにも財布が無かったんです。
ロッテリアとケーキ屋は、今までに自分が払ってた分の埋め合わせというか、借金返済みたいな感じで同行者に払ってもらってたので、財布が無いことに気づかなかったんですよね。

今までの人生で財布を無くしたことはなかったので、最初は「まあ後でもう一回ちゃんと探せば出てくるでしょ」って気分でいました。

ところがどっこい。店を出てもう一度よく探してみても、どうにも財布が見つからない。


帰りのつくば行き夜行バスを予約していたため、「あと2時間弱で見つからなかったらどうする?」という焦りで頭がいっぱいになりました。



無くしたことに気づいた後、何をしたか

まず「どこで落としたのか」、ということを考えました。
当時自分が最後に財布を見た記憶が、「花隈駅付近のファミマでお金を下ろしたところ」でした。
それで、普段絶対しないのにその時に限って一瞬財布をコートのポケットに入れてたな、ということを思い出しました。

そこで私が出した結論は「ファミマ~花隈駅間の道端に落とした/もしくはポケットから電車の座席に落ちてそのまま忘れた」でした。
この予想は結局外れることになるのですが、正解はまた後で。


次に取った行動は
「警察へ連絡」です。まあそうなるわな、という感じですね。
この時、時間は22時を回っており、交番は開いていません。
ということで、ネットで最寄りの警察署を探して電話しました。

私はそのことを知らぬまま電話をかけていたのですが、実は警察署に電話すると電話越しで紛失届を出せるんですね。とっても便利。
どういう仕組みかというと、紛失届に記載すべき内容を電話の向こうの警察官が質問してくるので、ひたすらそれに答えていくと。そうすると、自分が答えた内容を警察官が紛失届に記入してくれて、かわりに提出しておいてくれる、という仕組みです。

聞かれた項目としては、自分の名前や住所、財布を落とした場所・日時、財布の特徴、中に入っていた現金、中に入っていたカード(銀行名まで聞かれます)、中に入っていた身分証明書(名義、保険証の場合は会社名まで確認)、その他中に入っていたものすべて くらいだった気がします。

夜行バスの出発時間があるため、警察署を探して行ってる暇もないし、このシステムは本当に助かりました。


警察に電話して紛失届を出した後は、いったんスマホアプリで口座残高やカード使用履歴をチェックし、今のところ悪用はされてないっぽいことを確認しました。


次に、先ほどの予想に基づいて、最後に財布を使った記憶のある花隈駅付近のファミマに財布の落とし物が届いてないか電話しました。
結果はハズレ。

その次は、花隈駅……はもう駅員が居ない時間になってしまっていたので、花隈付近で阪急の割と大きな駅である神戸三宮駅に電話をかけ、財布の落とし物が無いか尋ねてみました。
警察に電話した時同様、そんな仕組みになっていることは知らずに電話をかけていたのですが、夜になると花隈駅を含むあの辺の阪急の駅の忘れ物は一度神戸三宮駅に集められるらしいんです。
携帯を耳に当てながら「もしかしたら見つかるかも…?」と淡い期待を抱きつつ、駅員さんの落とし物置き場捜索が終わるのをじっと待っていましたが、結果こちらもハズレでした。


「これは誰か良くない人に拾われてる可能性が高いぞ」と思い、次は各種カード会社や銀行に電話をかけまくってカード類を止めました。楽天カードなんかは電話越しでカードの利用停止に加えカード再発行手続きまでしてもらえるので便利ですね。
カード利用停止ダイヤルは基本的にどこの金融機関も24時間受け付けているので、深夜だろうが早朝だろうが、ヤバいと思ったらすぐに電話しましょう。
この日ばかりはカードをたくさん持ち歩いてた自分を恨みましたね…

ちなみに三井住友銀行のキャッシュカードにデビット機能を付けている方は、キャッシュカードとしての機能を止めるダイヤルと、デビットカードの機能を止めるダイヤルが別になっているので2回電話をかけましょう。こちらは再発行手続きはネットでできます。再発行手数料はだいたい1000円くらいです。


警察に連絡、届いてそうな店(駅)に連絡、カードも止めた。次にすることと言ったら「親へ連絡」です。
財布を落とした旨を伝えたら、まあこっぴどく叱られました。ただ今は叱られてる暇はないんですね。なんせ保険証も財布に入れてしまっていたので。親に「保険証を落としたので再発行してほしい」と頼んでとりあえず電話を切りました。この時はもう高速バスの出発20分前とかになっていました。


ちなみに免許証も財布に入れちゃってたんですが、免許証の再発行は対応している警察署もしくは近くの免許センターで行っています。
警察署では1週間程度かかってしまいますが、免許センターなら即日公布です。

ただしこの際にマイナンバーカード、健康保険証、パスポート、官公庁が発行した郵便物のいずれかが必要です。
ちなみに私はマイナンバーカードは作ってないし、保険証は一緒に落としたし、パスポートもないし、官公庁の郵便物もないのでオワオワリです。再発行料は3500円ほど。

通常、免許証を落とした時も紛失届を出さなければいけないらしいのですが、私の場合は財布の紛失届の内容物として免許証を記載していたため、個別に提出する必要はないとのことでした。



こうして私は財布(と各種カード類と身分証明書)というとんでもない置き土産を神戸に残し、つくばへと帰還しました。


どうなったか

とりあえず無事につくばに帰ってきて、カードの再発行が完了するまでは家に常に置いていた数万の現金を使って生きていく、という決意をしました。キャッシュカードもクレジットカードもない状態なので、家に現金を置いておいてくれた過去の自分に感謝ですね。


帰宅して「もう見つからんだろうなあ」と思い夜行バス疲れのまま寝ていたその時、親から電話がかかってきました


開口一番「財布見つかったって」


まあ驚きました。
「なんで親の元に電話が行ったんだ?」という話なんですか、どうやら警察は私の財布の中に入っていた地元の図書館の利用者カード(氏名以外の情報が無いうえにもうカードリニューアル済み)を見て、地元の図書館に連絡→地元の図書館から実家に連絡 ということが起こっていたらしいです。

他にも免許証とか保険証とか高校の学生証とか光熱費の支払い用紙とかいろいろ入ってたんですが、まさか図書館の利用カード経由で連絡が来るとは思いもしませんでした。やっぱ私が知識情報・”図書館”学類生だからですかね。違うな。



そんなこんなで親と電話した後に警察署から電話がかかってきまして、「財布が見つかったのは良いけど私もうつくばに帰ってきちゃったから取りにいけないんだけど」という旨を伝えました。
「直近(たしか3ヵ月以内)で神戸に行く機会があるか」、また「自分の代わりに引き取りに行ってくれる人はいるか」を聞かれましたが、どちらもノーと答えた結果、自宅まで郵送してもらえることになりました。やったね。

ちなみに、郵送方式は着払いゆうパック(書留)です。中に現金が入っている場合料金が加算されるので注意。
私の場合はだいたい1000円くらいだった気がします。(うろ覚え)



財布発見からちょうど1週間後、財布が家に届きました。

中には財布とその中身一式、そして封筒が入っていました。
封筒には警察署宛ての宛名が書かれており、中を開けると受領書と紛失した物の一覧が書かれた紙が入っていました。
直接取りに行けなかったため、受領書に名前を書いたり印を押したりして警察署まで送れ、という話です。

財布発見の連絡を受けたとき、「財布を拾ってもらった時は、拾った人にお礼をしなきゃいけないって話を聞いたことがあるけど、もうつくば来ちゃったしどうやって御礼するんだ…?そもそも拾った人は誰なんだ…?」という疑問があったのですが、この問題は受領書で解決しました。

写真を見ていただければわかると思いますが、受領書に拾得者への御礼の要否についての記載があります。
ここで「不要」となっていればそのまま、「必要」となっていた場合拾ってくれた方への具体的なお礼の方法とかが別紙で書かれてるようです。


財布には前述したように色々入れていたんですが、現金も、カードも、身分証明書も、レシートも、ポイントカードも、ZEYOの無料券も、清六屋のクーポンも、入れっぱなしにしてた過去のイベのチケも、欠けることなく全てそろっていました。
関西で財布落として手元に戻ることは多くない、と関西出身者が言っていたのですが、中身がそっくりそのまま手元に戻ってきたのは実はとんでもなくラッキーなのでは?と思っています。

拾ってそのまま警察に届けてくれて、お礼は要らないと。良い人に拾われたようで感謝しかないですね。


あと、もう一度先ほどの受領書の写真を見ていただきたいのですが、なんと拾われた場所は北公園でした。

当時私は、北公園がFate/stay night,Fate/zeroの聖地ということで、神戸大橋(冬木大橋のモデル)やら風景やらをバシバシ撮っていたのですが、カメラをリュックから取り出す際にどうやら中に入ってた財布がリュックから飛び出て落ちてしまったようです。
私は財布を落としたことに気が付かず、そのまま公園を後にしてしまったんですね。
ファミマでお金を下ろした後、私はちゃんと財布をリュックに戻していたらしいです。
そのことを忘れてかすりもしない予想を立ててしまっていたし、さすがに自分の記憶力を疑いたくなりますね。


まとめ「財布を落としたらどうすれば良いか」

①落とした場所の大体の検討をつける
②警察署や交番に行く/警察署に連絡(夜)
③カードを止める
④落とした場所の近隣店舗に連絡
⑤再発行が必要なものがあれば、その手順等を確認
⑥見つかるのを待つ

こんな感じです。

これが正解、と言うわけではないので、万一落としてしまった場合はその手に詳しい人に聞くとかインターネットで調べるとかして、自分なりに対処してもらえれば。

ただ、なんとなく「落とした時にこうしてこうなった」みたいな流れを知っておくと、実際自分が落とす側になってしまった時に少しは役に立つかなと思ってこの文章を書きました。

もちろん落とさないに越したことはないんですが、もしそうなってしまった場合に少しでも参考になれば幸いです。




おわり






近況
楽曲布教されたら好きだったのでプリチャン履修の機運が出てきました

ばいナーンス( ´∀`)ノ